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#3 Formula1 vol.5

どうも!「1ストップより2ストップ派」にわです。

前回はF1の楽しい瞬間と楽しみ方についてご紹介しました。(前回記事:#3 F1 vol.4はこちら

F1は年一の祭典ということもあり、大人がはっちゃけて楽しめるエンタメだと思います。

ただしやはり注意点はあります。

悲しい思いをしないためにもぜひ本記事をご覧ください。

目次

体験談

注意点

事故のトラウマリスク

出典:F速公式サイト

モータースポーツには事故がつきものです。

直近では2014年の日本GPにて将来を嘱望されていた若手F1ドライバーの死亡事故が発生してしまいました。

彼のマシンは雨でスリップしてコースアウト、他のマシンを撤去作業中だった重機に突っ込んでしまったのです。

事故の様子はyoutubeに今なお残っていますが、一度見たら忘れられない程の衝撃映像です。

上記の事故等を受けて近年はマシンの安全性が飛躍的に向上し、重大な事故は減りました。

とは言っても思わず冷や汗をかくようなクラッシュが年に数回はあります。

車が大破するようなショッキングなシーンを「見てられない/見たくない」方に対してF1はあまりオススメできません

毒舌リスク

@FORMULA1

私はF1のチーム無線を聴いていただけで自然と口が悪くなりました。

と言うのも教育上よろしくない表現が飛び交っているからです。

ドライバー達はレース中のアドレナリン全開状態で発言しているので仕方がないですが、「F***!!」といった発言もちらほら。

F1にどハマりしていた時期に街中で人とぶつかった際、思わず口からFワードが飛び出そうになったことが度々ありました。

エンタメとして楽しむ分には面白いのですが、日常生活まで侵食されないように気をつけましょう

(おまけ)あるある

F1界の盟主・フェラーリが考えられないミスをする
(例:ドライバーにピットインの指示をしたのに肝心のタイヤを準備していない)

特定のドライバーを応援していると度重なる移籍によって色んなチームのグッズ集まりがち
(全身で複数チームコーデもOK!)

現地観戦の際は土曜夜から物寂しさを感じ始める
(日曜のレース中盤には「また1年後かぁ」と感傷的になっている)

(おまけ)得た学び

プロスポーツ(ビジネス)界の生々しさ
(世界中のF1人気の火付け役となったNetflixのドキュメンタリー番組が超オススメです。

本日はここまで!

次回はまとめをご紹介します!
明日もぜひご覧ください👀
また、紹介してほしいエンタメ情報や記事の感想等のコメントもお持ちしております

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この記事を書いた人

関西生まれ・育ちの楽天イーグルスファン。
2024年に楽天イーグルスを追い求めて転職、念願の仙台生活をスタート。
同年のシーズンは楽天モバイルパークにて59試合を観戦した。

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