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#4 ボートレース vol.4

どうも!「フライング出来るのはフライングする勇気を持った者のみ」にわです。

一昨日・昨日とボートレースの魅力についてご紹介しました。(前回記事:#4 ボートレース vol.3はこちら

記事を通してボートレースのイケてるところをご理解いただけたでしょうか。

今回はボートレース観戦の楽しい部分についてご説明していきます。

本記事でご紹介するのは下記の内容です。

・テンションMAXの瞬間
・楽しみ方

良いことではありませんが、中毒者が発生するということはそれほど楽しいエンタメだということです。

ぜひ本記事をご覧ください!

射幸心を煽る表現は極力避けて記述します。
・舟券購入は自己責任でお願いします。

目次

体験談

テンションMAXの瞬間

レース開始直前(ファンファーレからスタート)

出走ファンファーレからスタート直前までの約1分間は皆が楽しい時間です。

自身の予想が外れるだなんて微塵も思わず、思い描いたレース展開の末お金が増える未来を想像します

唯一全員が勝っている時間とも言えます。

1周1マーク

ボートレースの9割は1周1マークの攻防で決まります

ゆえにスタートからの約10秒間が最も熱狂する瞬間です。

1マークを過ぎた後は観客それぞれの喜怒哀楽が交差します。

1号艇(白色)は相席食堂で人気となった峰竜太選手です。

オススメの楽しみ方

純粋にレースを楽しむ

私の中でボートレースは賭けることができるモータースポーツという認識です。

お金を賭けずとも純粋に迫力あるレースを観るだけでも十分楽しめます

#3で紹介したF1や他のモータースポーツは国内でも数少ないサーキットで開催されますが、ボートレースは国内に24場もあります。

開催日・時間も多いため最も身近なモータースポーツと言えるでしょう。

予想を楽しむ(舟券を買う)

レースの展開を予想するということです。

ボートレースには変数*が多いため、複雑に絡み合った要素から答えを導き出すことに面白さがあります。
*レーサー、モーター、枠番(コース)、対戦相手、場、天候、風など

また一生懸命分析して答えを出しても、他人の予想が聞こえてくるとそちらに傾いてしまうことがあります。

そしてその意見に流されたことで予想を外し「いかに自分が弱いか」を痛感するわけです。

よって予想することは自分に打ち勝つトレーニングの一環なのです。

大事なお金を賭ける時は自分の芯を通せるようにしましょう。

本日はここまで!

次回は注意点、あるある、得た学びの評価をご紹介します!
明日もぜひご覧ください👀
また、紹介してほしいエンタメ情報や記事の感想等のコメントもお持ちしております🙌

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この記事を書いた人

関西生まれ・育ちの楽天イーグルスファン。
2024年に楽天イーグルスを追い求めて転職、念願の仙台生活をスタート。
同年のシーズンは楽天モバイルパークにて59試合を観戦した。

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